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まぶたが重たく目が開きづらいという症状はありませんか?それらの症状は、「眼瞼下垂」かもしれません。医療法人 河田外科形成外科(眼瞼下垂専用)では、眼瞼下垂の治療を専門におこなっています。眼瞼下垂の中でも、先天的な異常・加齢・外傷・ハードコンタクトの長期使用などが原因と考えられるものに、腱膜性眼瞼下垂があります。まぶたを上げる筋肉の力が弱くなることが原因で起こります。主な治療方法として、眼瞼挙筋短縮手術や瞼板つり上げ術があります。手術は、およそ1~1時間半で終わります。局所麻酔を使用するので、痛みはほとんどありません。治療方法などのご相談は、電話でも受け付けています。